主体的に学ぶために
見て、触れて、感じ、学び取った体験が、未来への知恵に発展していく。
実験器具の使い方を丁寧に一人ずつ指導いたします。
キッズラボでは科学の実験という体験によって得られる「知る喜び」「学ぶ楽しさ」などの感動が人間の能力を高めるもっとも大きな原動力と考えています。そしてカリキュラムは、1年生から6年生まで多面的に系統立てて学習できる編成となっております。少人数制ですので、生徒1人ひとりがじっくりと実験に取り組むことができます。
広く学ぶために
知識と知識を結びつけて考える力を育成し、年間を通じて体系的に学べるカリキュラムです。年間36回のカリキュラムを学年別にそろえています。
本物を学ぶために
主要4分野を網羅した体系で専門的に学ぶ環境が整っています。物理・化学・生物・地学の4分野を取り入れ、より専門的に段階を経て学ぶことができます。
論文が書けるために
最終到達目標は理系の論文を書くことです。
キッズラボでは、ワクワク・ドキドキするような体験を通じ、子どもたちに「書く素材」を提供します。「書く素材」があってこそ、はじめて「書く」ことができるからです。そして、次のステップとして適切な指導の下、「書く技術」を学び、それを繰り返し「訓練」することで力をつけることができると考えております。